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ビオストラスは「マザーサプリメント」

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グロゥイングサプリ

グロゥイングサプリとは生物が持つ栄養バランスをそのままサプリメント化したもの。
人工的に抽出したサプリは「メイキングサプリ」と呼ばれます。
グロゥイングサプリである「ビオストラス」「アニマストラス」は
自然の力に任せ、より力強く育てたものです。
自然の繊細な栄養バランスを保ち、それぞれの栄養素が密接な関係を保ちます。
効果の高い栄養素を意図的に増量して、そのバランスを崩すようなことはいたしません。
それは生物にとって決してプラスにはならないからです。
グロゥイングサプリは作ることがとても難しいサプリメントです。　なぜならば、
・生物に最高の環境(栄養、空気、水、温度、時、熱意)を与えてあげる地域や企業は限られているからです。
・生物は生命を失った瞬間から細胞が壊れ始め、栄養バランスを崩してしまうからです。
・栄養バランスを保ったまま保存する技術は企業の積年の英知やノウハウが必要だからです。

体内の栄養バランスを正しくする

それは、あなたに足りない栄養素を正しく見つけ出すことが難しいから。
さらに足りない栄養素は変化しているからです。
季節で変化し、加齢で変化し、ストレスで変化し、疲れや寝不足など体調で変化しているからです。

【サプリメント選びで大切なことは?】
あなたに足りない栄養素を補ってくれる信頼できるサプリメントを見つけ出すことです。
安いから、テレビCMでやっているから、あの芸能人が使っているから、〇〇成分が他より多いから・・・・。
これではなかなか良いサプリメントにはめぐり合えません。
アガリクス、コエンザイムQ10、紅茶きのこ、etc・・・・・、ブームになっては冷め、、大量に出回っては消えていきます。
400万年も続いている人間のからだに、流行のサプリメントなんてないと思いませんか。

【足りない栄養素を補えたらどうなる?】
からだの栄養バランスが整い健康のための基礎作りができてきます。
バランスが整うとからだに栄養を受け止めるための器ができてきます。
器ができることによってお食事などで取った他の栄養もしっかりと受け止めることができます。
栄養を多くとっても身につかない人、お薬を飲んでも効き目の弱い人っていますね。
これはせっかく栄養を摂っても栄養を受け止める器ができていないのです。

【どうすれば体が欲している栄養素を見つけられる?】
正しい栄養バランスの生物(植物)を毎日毎日丸ごと新鮮なうちに食べ続けてください。
これを一物全体(いちぶつぜんたい)といいます。
時間がかかりますが　やがて均一化されることは想像できますね。

【そんなことは不可能?】
そうですね。
それを可能にしているのがスイスのマザーサプリメント・ビオストラスです。

【自分に足りない栄養素をほきゅうするだけではいけないの?】
いけなくありません。
それで十分なのです。
ただ、あなたのからだにとって何が足りない栄養素か本当にわかりますか?
年齢とともに変化していくからだに足りない栄養素がわかりますか?
足りないからと摂りすぎると　今度は他の栄養素との体内バランスが崩れていき、別の害を作ってしまうこともあります。栄養はとればよいというものでもありません。

【ビオストラスはそれを可能にしているサプリメント】
ビオストラスは酵母菌を発酵させてできるマザーサプリメント。
酵母菌は単細胞生物として生きています。
5大栄養素、食物繊維、酵素、と生まれながらにしてもっている栄養バランスで成り立っています。
正しい栄養バランスを持つビオストラスを毎日毎日摂り続けることでやがてあなたの体内栄養バランスが均一になってきます。

【実績は?】
50年以上の歴史。
これはお爺ちゃま、お婆ちゃまの血液がお孫さんに流れるまでの長いながい時。
これ以上信頼のおける臨床結果はありません。
わずか数ヶ月、100人程度の臨床試験で「良品」とされる日本のサプリメントとは次元が違います。

・スイスオリンピック委員会公認指定-----これは選手が自ら健康管理できるようにするため。
・フィンランドスポーツ協会推薦
※厳しいドーピング検査のあるスポーツの世界で指定される・・・・・こんな信頼されるサプリメントは他にありません。
・米国スペースシャトル・コロンビア号での船内培養実験-----これは宇宙飛行士が船内で免疫力が落ちるためそれを補うための実験。
・カナダCNNテレビでニュース報道-----コマーシャルではありません。他国の一企業の一サプリメントが報道されるのは異例のことです。
・数多くの実験と専門誌への掲載。その出版数は昨今の流行で誕生した日本のサプリメントの比ではありません。
・世界50カ国以上へ輸出。日本では25年以上の販売実績。

【製法は?】
①　約60種類のアルペンハーブの濃縮エキスを栄養源として酵母菌を3ヶ月間常温で培養。
常温であることがとても大切で、発酵時に2秒毎に生まれる酵素を失活させないようにします。
(酵素は熱に弱く60℃以上で失活してしまいます)　※失活とは酵素としての力を失うこと
②　この後、原形質分離という特許製法で酵母菌の中の栄養素を抽出します。
これが酵素たっぷりのビオストラス酵母となります。

どのくらいの期間摂ればよい?

ビオストラスは薬ではありませんので、「病気だから摂る」というものではありません。
健康体を維持するのが目的ですから、生涯取り続けることをお勧めいたします。
長期間摂り続けて免疫力をつけていただくことが一番です。

ビオストラスは人用、アニマストラスはペット用となっていますが
犬用、人間用と区分けするような次元のものではありません。
生物の根幹に働き続けます。
ですので、一番飲みやすいものを選んで頂ければ何よりです。

アニマストラスの生産国と製法

スイス・アルプス山麓　湖の見渡せる工場でゆっくりと自然培養されます

空気、水、土、この3つが整ってはじめてサプリメントを作る土台が生まれます。これをもとに研究と55年の実績を積み重ねって行ったのが栄養補助食品のビオストラスです。
スイス・ビオストラス社はそんなビジネス至上主義を嫌います。

スイス・ビオストラス社はアルプス山脈の麓、チューリッヒ湖を見下ろすところに位置します。
澄んだ空気、清らかな水、たくましい土壌はビオストラス酵母を雄雄しく育てます。
その製造方法は

1　60種類のアルペンハーブから濃厚なハーブエキスを抽出し、

2　そのエキスを栄養分として厳選された酵母が2ヶ月間自然培養されます。
　　酵母学術名　:　サッカロミンセツセルベチア
ひとつの酵母が30分に一回、倍々で増えていきますからわずか一日で140兆個もの酵母になります。それを2ヶ月間繰り返すと天文学的な数の酵母が生まれます。単細胞生物である酵母が増えていく瞬間には「エイヤッ」とばかりに力み?ますのでその力みの瞬間に酵母は体内に酵素を作り出します。そのためビオストラス酵母は酵素がたっぷり含まれているわけです。
野生の動物は獲物を捕らえたときに内臓から食べますが、あれは内臓にもっとも酵素が含まれていて、からだに重要だと本能で感じるからです。
酵母を自然培養でなく熱処理すると酵素は60℃以上で失活してしまいます。
ビオストラス社は温度には最新の注意をし、熱処理をせず、自然培養をしています。

3　完成した酵母はグルカンやマンナンといったいわば殻のようなものに包まれています。グルカンやマンナンも大切な食物繊維ですが、このままでは育った酵母の栄養バランスを取り入れることができません。そのためグルカンやマンナンを割って中の栄養分を溢れ出させる必要があります。
(生卵をわって中の栄養を取り出すことをイメージしてください。)
この難しい技術を可能にしたのが国際特許製法の原形質分離になります。
こうして理想的なバランスのサプリメントが出来上がります。　
すべてこの最高の環境のチューリッヒ工場で作られています。